バンド遍歴
バンド名
メンバー

寒川バンド(仮)

もんじ(G/Vo/B)
K坂 (G/Vo/B)
ヒデちゃん (B/Vo)
D♂ka(D/Vo)

 名前のないバンド。通称「寒川バンド」。高校時代に中学の頃の仲間と結成。俺とギターのもんじは「0129」と言うバンド名を考えていた。これはこのバンドの初リハーサルの日付であり、俺達がヴァン・ヘイレンが好きだったことにも起因するが、他のメンバーにはやんわりと拒絶される。当時彼のギター(クレイマー製)にはビニールテープでエディ風の模様が付けられていた。
 寒川の公民館で1回だけライヴ(?)をやった。しかしこの時には既にベースのヒデちゃんは脱退、フロント二人が交代でギターとベースを担当した。対バンは西○先輩のバンド。
 レパートリーはアースシェイカー、ヴァン・ヘイレンを中心に、ボウイ、ビートルズ、アップビート、聖飢魔II、ヤードバーズ等、非常に無節操。つまり各メンバーが好きに曲を持ち寄っただけ、ってコトなんだけど。
 高校生らしく受験の時期に近づくにつれ自然消滅。

レパートリー
Radio Magic (Earthshaker)
B.Blue (BOWIE)
さよならYesterday (Look)
Magic Bus (The Who)
Train Kept A Rollin' (The Yardbirds)
流れた赤い血はなぜ(Earthshaker)
Help! (The Beatles)
Runnin' With The Devil (Van Halen)
The End Of The Century (聖飢魔II)
Why True Love (Earthshaker)
Panama (Van Halen)
Dear Venus (Up-Beat)

ヤマさん(G/Vo)
D♂ka(D)
(他メンバー失念、ってーか知らないヤツだったような気がする)
半ば騙される形で文化祭で尾崎豊(大嫌い)を演奏させられた。退屈の極み。

Sopin & Wars

ソピン (Vo/Sax)
拓也 (G/Vo)
クロ (B)
D♂ka (D/Perc)

 浪人時代、予備校をさぼって従兄弟のウチでやっていたバンド。俺以外は高校生(従兄弟の同級生)だった。彼らのバンドのドラマーがあまりにも下手だったので俺が呼ばれたらしい。テープを聴いたらホントに酷かった(笑)。
 基本的には拓也(俺の従兄弟)の作ったオリジナル曲を4トラックのカセットで録音していた。ソピンが帰ると残った3人でビートルズやストーンズなど、ロック名曲ジャムセッションが始まることも多かった。田舎の家だったので周りに家が少なく、自宅で音を出しても文句が来なかったんだな。流石に夜中3時までやってたら怒られたが。
 最後期にはKo-Ryuがコーラス&パーカッションでゲスト参加したこともある。ソピンがあんまり下手だったんで歌唱指導もやってくれたな。
 今テープを聴くと、俺も相当に酷いが(笑)。
拓也 (Vo/G/B)
K田 (Vo/G/B)
D♂ka (D/Perc/Vo)
 ソピンが抜け、クロもあまり来なくなってWarsが消滅した頃、拓也の幼なじみのKを誘って組んだ。Kも古くからのビートルズファンで、3人で主にビートルズナンバーをMTRで多重録音していた。
 K抜きで、基本的には二人でティン・マシーン等のコピーをやっていたこともある。ここにもKo-Ryuが関わったことがある。
 最近になって、またたまに一緒に演奏するようになった。
O部氏 (Vo)
ネジ男 (G/B.Vo)
ゴルゴ (B)
D♂ka (D)
 通っていた音楽学校のイベント用に組んだバンド。バンド名はない。U2の"Sunday Bloody Sunday"をやった。俺とゴルゴ氏のリズムセクションが絶賛され、この後長い間組んでいくことになる。
 ヴォーカルがカナごん、ギターがクワに変わってユートピアの"Libertine"のコピーをやったこともある。この後期メンバーがセンムズ/SIN Creationの原形になった。
専務(K/Vo)
クワ (G)
ネジ男 (G)
ゴルゴ (B)
D♂ka (K/Perc)
アニキ (D)

 同じイベント用に組んだバンド。ゴダイゴのコピーをやり、俺は体形だけが理由で「ミッキー」と呼ばれ弾けもしないキーボードで参加。しかし練習にこない「アニキ」の代わりにドラムを叩くことも多かった。これで彼とは喧嘩をしてしまった(ってーか殴られた)のが最大の思い出。後に仲直りしたが。ガキだなあ。
 結局鍵盤は弾けるようにならず(フルートのソロを弾く筈だったのだが)本番では殆どエレクトリックドラムを乱打するだけだった。過去の恥。ちなみに「アニキ」は元珍走団で、特攻服でドラムを叩いていた。馬鹿だ。

演奏曲目
Gandhara
the Garaxy Express 999

動物ヤンキーズ

猿さん (G/Vo)
専務 (B/Vo)
クワ (G)
D♂ka (D/Perc)

 翌年のイベントでは理屈っぽい奴等を集め、岡林信泰の曲を題材にフリーキーな演奏を繰り広げた。ちなみにリーダー(?)の猿さんは東大卒。何やってるんだ。普段はギター弾きつつ「俺の子種が〜」とか歌っていたナイスガイ。
 ステージは友人には受けたが講師陣は困った顔をして見ていたという。しかも持ち時間も大幅にオーバーして無軌道なインプロビゼイションを繰り広げたのであった。最後には袖から「時間だからやめろ」との合図があり、演奏が続いているうちに俺がドラムを片づけるという非常識なエンディング。楽しかったが、若気の至り、って奴だろう。
カナごん(Vo)
?(Vo)
コマっちゃん(G/B.Vo)
ネジ男(G)
ゴルゴ(B)
D♂ka(Perc/B.Vo/K)
イトー君(D)
 同じイベントで大所帯のバンドでテンプテーションズの"Get Ready"をやった。メンバーの名前忘れたが、リスト最初の3人は女性。イントロがクリームヴァージョンの"Crossroad"という酷いアレンジだった。
 俺はホーンのパートをシンセで弾き(このくらいなら弾けたようだ)、ギターソロになるとソロを喰う音量とフレージングでボンゴを乱打した。「動物」のメンバー達が爆笑していた。

センシティヴ・センムズ

専務 (Vo/K/B)
クワ (G/Vo)
ゴルゴ (B/Syn.B)
D♂ka (D/Perc)

 俺とゴルゴのリズムセクションに惚れた専務(当然あだ名)の呼びかけで結成。専務やクワのオリジナル曲を演奏していたが、リハーサルは殆ど「動物」の延長上のジャムセッションに終始する。基本は人力テクノ。
 バンド名は「Echo Back Teller」「EB・Noijection」等と変化するが、専務が殆どリハーサルに現れなかったため消滅。しかしSIN Creationの母体となったので、この活動にも意味があった。

オリジナル曲
センシティヴ・センムズのテーマ (Agatsuma/T.Matsumoto/H.Hosono)
Round Dance (Agatsuma)
Oily Noily Platonic (Agatsuma)
Magical Dance (Kuwabara)

SIN Creation

クワ (G/Prog/Vo)
ジュン (Vo/G)
ゴルゴ (B/Syn.B/Prog)
D♂ka (D/Perc/Prog)

 センムズに後任ヴォーカリストを迎える形で新結成したバンド。ジーザス・ジョーンズ等の影響を受け、エレクトリカルなサウンドだった。
 俺もドラム以外に作曲やシーケンサーのプログラミング/アレンジも手がけ、かなりクリエイティヴな時期だったと言える。バンドの基本コンセプトも俺とクワの意向がメインになっていた。
 ライヴ活動も活発だったが、一向に客がつかないうえに、方向性に行き詰まりを見せ、特に俺とジュンの指向に相違が大きくなってきたのに気付いて俺の脱退という形で事実上の解散となる。

オリジナル曲
Real World (Kuwabara)
A Regular Draught (the Fossils Make Me Blow It) (Kwabara/Kitahara)
My Cool (Kitahara)
The New Day's Over (Hijikata)
Impression (Kuwabara/Kitahara)
Footprints (Kitahara)
Planet Cube (Hijikata)
Please Touch Me (Kitahara/Kuwabara)
Colourful Faces (Kuwabara/Kitahara)
Ambient 1 (Hijikata)
Trident (Ambient 2) (Hijikata)
S.I.N.(A Reguler Draught Remix) (Kuwabara/Kitahara/Hijikata)

Minoradio

D♂ka (Prog)

ネジ男 (G)

  SIN Creationをやめた俺はもうドラムをやめてテクノをやろうと思っていた。このプロジェクト(基本的にはソロ)は活動らしいことはなかったが、俺のダブ風の打ち込みにネジ男のギターを載せたセッションテープはまだ持っている。ネジ男とくんで何かやろうとしたわけではなく、あくまで俺のソロプロジェクトとして存在していた。
 ダブの真似事を始めたという意味では結構意味がある活動でもあった。Minoradio(マイノレディオ、と発音させたい)って名前はまたどこかで使おうって思っている。

森企画

Mo (G/K/B/Harp/Vo)
Hatsu (G/B/K/Vo)
Ko-Ryu (Perc/D/B/G/Vo)
D♂ka (D/Perc/K/Harp/Vo)

うりこ (K/Vo)
Nabe (B/Perc/Vo)
大先生 (Vo/Perc)

 Mo達のやっていた合唱部のOB会に誘われて参加。結局延々居座るコトになる。ドラマーとしての自分を取り戻す切っ掛けでもあり、また、MDK's結成の母体にもなったという意味で非常に重要。
 やった曲はあまりにも多いが、大雑把に言うとビートルズ、キンクス、ピロウズ、OCS、Tレックス、ポール・ウェラー、デイヴィッド・ボウイ、スーパーカー等々。レゲエからヒップホップからなんでもやるぞ。ジャンル無用で色々やるから凄く幅が広がるし、練習になる。そういう意味でも重要。
 メンバーは最終的には4人に落ち着いた(正確には末期にはKo-Ryuが不参加)が、俺加入以前から結構流動的だった。最大時には下の3人含む7人編成。
 活動拠点だった公民館が使えなくなり、活動停止後にHatsuがマードックスにサポートとして加入、事実上完全にマードックスに移行する。

Havana Licks

クワ (G/Vo)
まっちゃん (Vo/G)
ゴルゴ (B)
D♂ka (D/Perc/B.Vo)

 SIN Creation解散後、他のメンバーは「アニキ」をドラマーに迎え、ヴォーカリストも変わって新バンドを組んでいた。そんなとき、彼らが自主製作シングルのレコーディングをする際に俺に声をかけてきた。「アニキ」のドラミングに不安があるというのがその理由だった。あくまでサポートとして参加、レコーディング後は脱退したが、その数ヶ月後、更に後任ドラマーの脱退で俺が呼び戻された。この時もサポートのつもりだったが、いつの間にかバンドの中核にさせられる。
 ライヴやデモ録音を続けるうち、音楽的方向の違いでまっちゃんが脱退(彼の脱退の意志が固まった時期と俺達がクビにしようと思った時期が重なるという、偶然もあった)。
 その後U-onレーベルからのオムニバスCDに参加したりもしていたが(Voはクワ自らとる形になっていた)、練習をさぼったりして次第にメンバーとソリが合わなくなっていたゴルゴも半ば喧嘩別れ的に抜けた。暫くはサポートベーシスト(名前失念)を加える形で活動、後任にM君を迎えるが、最終的にはMoとの活動を優先することを選んだ俺も脱退。M君も俺についてきてしまい、解散する。

 なお、このバンドの曲"The Rain"がここで聴くことが出来る。紹介されてるメンバーには俺はいないが、実はこのテイクのドラムは俺が演奏している。

オリジナル曲
The Rain
Moment
With You
Dream For The Dream
Save Yourself
抱きしめていたい
化石
(他多数)

Big Welcome

Mo (G/K/vo)
D♂ka (D/perc)
M君 (B)

 Moとの活動にM君が参加してトリオ形態が出来上がる。バンド名は仮称で、Mo.が考案したものの一つ。他に「Spacy Zap Race」等の候補があった。この時期、現在のMDK'sの曲の一部は既にプレイされていた。
  M君(ボウズで裸足のベーシスト)の連絡先を俺が紛失(携帯電話の水没による・・・)、向こうも連絡をくれなかったので彼のフェイドアウトという形で二人の活動に戻る。
 主にMo.の以前に制作していたデモの曲をバンド形態でやっていたが、この頃既に後のマードックスのレパートリーのいくつかは出来始めていた。

The Wizard's Hat

Ziel (Vo/K)
Hiro (G/B.Vo)
Lucy (G/B.Vo)
Cossy (B)
D♂ka (D/Perc)

 友人(Hiro)のグラムロックバンドからドラマーが脱退した時ににサポートで参加。約3ヶ月の参加だったが、非常に楽しめた。ハヴァナよりは好きだったな。俺の加入でサウンドが重くなったという自負はある。新ドラマー、Tommyの加入が決まったところで俺は抜けたが、その後もマーク・ボラン追悼ライヴにパーカッション&ヴォーカルで参加したこともある。ってーかヴォーカルはラストのセッション(Get It On)で突然俺が勝手に歌いだした(叫びだした?)だけだが。
 その後はCossyが抜け、ベースが交代。更にHiroが脱退、解散となり、残り4人はCubic名義で活動を続けたようだが今では交流が途絶えている。どうしてるんだろう。
 脱退後のCossyをMDK'sに誘ったコトもあったが残念ながら(彼が実家に帰ってしまったこともあり)加入してくれなかった。

オリジナル曲(D♂ka脱退後の曲含む)
恋はスウィート
Baby Factory
ロマンティック・ロケット
未完成の花
Super Star
蒼い月の夜のワルツ
Hello Hello
(他多数)

The MDK's

Mo (G/K/B/Vo)
Ko-Ryu (Vo/Perc/B)
D♂ka(D/Perc/B.Vo)
Hatsu (B/B.Vo)

 Mo.がKo-Ryuを誘い、バンドが3人になって正式に発足。Mo.の曲に加え、Ko-Ryuも曲を書き始めたので音楽の幅は広がる。しかしベース不在で、長年ライヴ不可能な状態が続いたが2004年、結局Hatsuがサポートとして加入。それ以来このメンバーで横浜を中心としたライヴ活動を展開中。オリジナル曲も既に60曲近くある。まあ、ともかく詳細はfrom the MDK's Nationを参照!
いす(G/Vo)
D♂ka(D)
 「いす」というのは現BCWののりえもソ氏の当時のHN。彼のBBSかなんかで意気投合して二人でセッションし、後のBCWに繋がる活動の礎になった。実際には一回しかスタジオ入りしていないのでバンドとは言えないが。

The Sothabeas

I藤さん(G/Vo)
Y倉さん(B/Vo)
D♂ka(D)

 2003年、戯れに加入してみたビートルズコピーバンド。テクがどうのじゃない部分でみんな上手い!予想以上にビートルズっぽい音が出てビックリ。まあ、それだけに好き勝手やりづらいって部分もあるんだけど。これはこれで楽しい。あくまで趣味として気楽に参加している。
 2004年に入って「ジョージ」が交代。しかし彼も突如行方不明に。俺もマードックスを優先したかったのと、やっぱり「コピー」に息苦しさを感じて脱退した。
BCW

のりえもソ(G/Vo)
ヤブキジョー(B/Vo)
D♂ka(D/Vo/Perc/K)

 前記のいすさん改めのりえもソ氏とのセッションに気を良くして結成された「Beatles Cover Weapon」。彼とヤブキ氏が「ビートルズバンドをやりたい」と言っていて、それをのりえもソ氏が自身のBBSで「ドラマー募集」とかわめき散らしたのを俺への挑発と積極的に誤解して結成。
 俺にとっては完全なストレス解消の場として存在する乱暴なR&Rバンド。トリオ形態と言うのを逆手にとってコピーにはあまりこだわらず、とりあえず似てなくても楽しきゃいいや、あんまりしっくり来なかったら好きなようにアレンジしちゃえ〜、という無責任かつ適当なコンセプトが肌に合う。活動ペース、人間関係ともに良い意味で適当であり、非常に楽なバンド。長く続けたい。
 また、現在シンガーとしての俺を楽しめる唯一のバンドとして無責任&我が侭に叩き散らかし、叫び散らかしている。なお、キーボードはのりえもソと二人で参加したアコースティックヴァージョンで演奏した。

 最後に、このバンドによってWonky周辺の仲間達と出会えたという事実は非常に重要なので特記しておきたい。正直、俺も埼玉方面に住みたいとさえ思う。