K

Kula Shaker

Hey Dude

Knight On The Town

Temple Of Everlasting Light

Govinda

Smart Dogs

Magic Temple

Into The Deep

Sleeping Jiva

Tattova

Grateful When You're Dead /Jerry Was There

303

Start All Over

Hollow Man (Pats 1 & 2)

デビューと同時に出会えたバンドというのは結構嬉しいものだ。俺がクーラ・シェイカーをはじめて聴いたのはメジャーデビュー曲"Grateful When You're Dead / Jerry Was There"のシングルで、このアホで解るほどのストレートなグレイトフル・デッド・トリビュートっぷりに惚れて聴いてみたのだが当時まだ俺がデッドを聴いてなかったのは秘密だ。それはそうと、デッド無関係に力の限り盛り上がるロックっぷりには結構一撃でやられてしまった。ロージス好きそうだな〜とも思ったけど。

そして、不思議とセカンドシングルをスルーしてアルバムも遅れて買ったのだが(理由は不明。気分の問題だろう)まあ解り易い。オープニングで、シングルにもなった"Hey Dude"(タイトルが・・・)からしてもうガシガシ来るファンキーロック。こいつァたまらん、と思ってたら4曲目に不思議なヤツが。
 それが未だに俺の中で一番好きな曲、"Govinda"だった。これはヒンズー語のマントラ風の歌詞と必ずしもインド風ではないがトリッピーでダルなサウンドを持った曲で、勿論その妙に覚え易い歌詞とともに、凄い勢いで入ってきたのだった。勿論クリスピアンは単なる「インドかぶれのお坊ちゃん」なんだけど、その絶妙な「薄さ」が偽物嗜好の俺にはたまらないのだ。
 後にシングルのカップリングに"Gokula"と言う曲も入ったが、どっちもタイトルはジョージ・ハリスンプロデュースのラダ・クリシュナ・テンプルの曲から取った物だ。しかもこの"Gokula"はジョージの"Sking"に歌詞を付けたもので、権利にうるさいアップルは許さなかったが、ジョージに直接交渉してオッケーを取り付けたというもの。そーかクリスピアン、ジョージ好きか。俺もだ。ロージス好きか、俺もだ。どーもこの人とは友達になれそうな気がするが友達になったらインドの話がウザそうな気もする。

閑話休題。

アッパー系のクーラが好きな人には"Knight On The Town"とか"303"みたいな凄いのもあるし、インドものは"Tattova"もある。アルバムリリース後にでたカヴァーシングルの"Hush"も似合ってていいぞ。
 でも妙に和む"Into The Deep"がやたらに好きだったりとかね。ロージスのセカンドで"Ten Story Love Song"聴く気分っていえば解り易いでしょ。