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"Respect"のコーナーで最初に"Houses Of Holly"のレビューをしたときに俺はこう書いた。 俺の音楽の柱の一つがレッド・ツェッペリンだ。ビートルズやフー、ウェラー等と並ぶ存在と言っていい。ロックドラマーの大半と同じく俺もボンゾには強い影響を受けた。あんなにパワフルで、グルーヴィーで、ファンキーで、乱暴で、大雑把で、繊細で、計算深いドラマーは他にいない。ホントならこのサイトの大きなコンテンツの一つになってもいいだろう。何故やらないのか、大変すぎるからだ。 そりゃあいつかは手を出そうとは思っている。ゼップのHPはどこもまるでゴールド・ワックスみたいで、ブートを聴かなきゃ理解できないみたいな論調のところが多すぎる。確かに彼らのライヴは素晴らしく、聴くに越したことはないしおれも数枚のブートは持っているんだけど、やっぱりちゃんとレコードに準拠した彼らのガイドが欲しいんじゃないか。タダそれをやるのが俺って言うのもどうも適任と思えないだけで...だからこのコーナーでお茶を濁すってワケか。言い訳はいいや。本題に入ろうか。 この文章を書いてから、色々なZEPのページを見て回った結果、そんな言うほど「ゴールドワックスみたい」なページも多くないことも解り、素晴しいサイトも発見した。にも関わらず、今回(2003年5月現在)ZEPのページを立ち上げるに至ったのは勿論ライヴCDとDVDの発売に触発されてのもので、深い意味はない。「大変すぎる」とも書いたが、マニアの目は気にしないことにした。そもそもそれが俺のスタイルだ。勿論例によって「凝り固まったマニアに喧嘩を売る」目的も多少含まれているが、仮想敵はさほど多くないようだ。楽しくZEPの音楽を聴いていくガイドになったら嬉しい、って結局そこに落ち着くのだ。 |