| Come Together / Loaded | |
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日本編集のミニアルバムで、"Loaded"と"ComeTogether"の2枚のEPを再編集したもの。(当然?)この2曲には様々なリミックスがあるが、基本的なところはここで手に入る。今でも比較的入手は容易だし、曲数と値段のバランスを考えても買って損は無いアイテムだと思う。 シングルヴァージョンの"Come Together"はアルバムでのハウス色の強いものとは違い、レイドバックしたボビーのヴォーカルとデニス・ジョンスンのソウルフルなコーラスをフィーチャーした、R&Bとハウスが融合したようなサウンドになっている。"Movin' On Up"と同じ路線にあると考えてもいいだろう。これらの演奏を聴くとGive Out But Don't Give Upが決して唐突な変化だったわけではない事に気付く筈だ。 "Loaded"の7'ヴァージョンは基本的にアルバムのミックスをストレートに短縮したものと考えていいと思う。ここに収録されたもう一つのヴァージョン、"Weatherall MIx"もアルバムヴァージョンとの違いはほとんど無い(勿論どちらもアンドリュー・ウェザーオールがリミックスしている)。 他に"Loaded"の原曲、"I'm Losing More Than Ever Have"(2ndアルバムと同じヴァージョン)も入っているが、それより嬉しいのがMC5の"Ramblin' Rose"のカヴァーだ。ニューヨークでのライヴヴァージョンが収録。プライマルは結構MC5のカヴァーをやっているが、レコード化されたのは現在のところこれが唯一となる。かなり凶暴なライヴヴァージョンとなっていて、パンク/ガレージロックバンドとしての側面を派手に見せてくれる。ハウス/ソウル方面に振られたこのEPの中でコレを持ってくるバランス感覚も流石。 |