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Paul Weller : Electric Sitar,
Acoustic and Electric Guitar
Gerard Farrel : Sitar
Marco Nelson : Bass
Crispin Taylor : Drums
*remixed by Chris (The French
Boys)
**remixed by X-Press 2
***remixed by the Ballistics Brothers
#remixed by Primal Scream
##remixed by Richard Fearless
additional musicians Matt Flint : Bass / Bill "Wildcat"
Blanchard : Drums
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Original version
Discovery of India Mix
Ballistics In Traffic Mix***
Adbhuta-Lynch Mob Beats
Dawson's Dub**
Indian Time Bomb Breaks**
Yellow Mix*
Radio Mix
reissue
Radio Edit
A geanuine Scream Team remix#
Richard Fearless Remix##
Adbhuta-Lynch Mob Beats
Extended Mix
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ブレンダン・リンチのプロジェクトか、はたまたポール・ウェラーの変名か。94年リリースの謎のシングルだ。デイヴ・パイク・セットのサイケデリックなジャズナンバー、"Mathar"のカヴァーヴァージョンで、ウェラーが無茶苦茶楽しそうにエレキシタールを弾き倒していることで話題になった。他のメンバーは上記の通り。ドラムはスティーヴではなくて、ガリアーノ/ミック・タルボット周辺では毎度お馴染のクリスピン・テイラーだ。
(確認している範囲では)2種類の形態ででており、94年のオリジナル・イシューが左のジャケ写。ブレンダン・リンチのプロデュース、エンジニアが相棒マックス"パープル"ヘイズ(お前いつの間にそんなあだ名が・・・)という名コンビ。"Discovery of India Mix"が基本ヴァージョンと思われ、"Radio
Mix"はコレの短縮版。
と、言うワケでいつものウェラー先生の「あの音」になっており、ファンなら全員楽しめること請け合い。特に3トラック目"Adbhuta-Lynch Mob Beats"はリンチ自身のリミックスで、ウェラーの"Kosmos"や"Sunflower"のリミックスに通じる、ってーか同様のダビーなサウンドが炸裂していて、俺なんかには楽しくって仕方がない。
他のリミキサーについては知らないのだが、割と普通にロングヴァージョンの"Ballistics
In Traffic Mix"もいいが、テクノにすり寄った感じの"Dawson's
Dub"の大胆さは多くのウェラーファンには「?」かも知れない。でも俺的にはアリ。リミックスってヤツはこんくらいやってもいいと思う。続く"Indian
Time Bomb Breaks"も同じリミキサーで、こっちは前のミックスのロングヴァージョンって雰囲気だが、シタールなども生かされており安心感は強い。生シタール大フィーチャーの"Yellow
Mix"は何やらサイモン・ダインみたいな音だなあ。って、コトは俺好み、ってコトであって。
2枚目の方は98年のリイシューで、勿論目玉は"A Geanuine
Scream Team Remix" だ。タイトルで想像もつくだろうし、上のクレジットみてもらえば一目瞭然。プライマル・スクリームによるリミックス、ってーかこの音はリプロダクション?まるっきりプライマルの音である。他のどのヴァージョンと比べてもサイケデリックで、乱暴なサウンド。フリーキーなサックスはフリージャズにはまってたボビーの趣味か。"Vanishing
Point"に入ってても全く違和感の無い音だ。・・・ってーか、ウェラーはどこ?
もう一つの新ミックスはデス・イン・ヴェガスのリチャード・フェアレスによるリミックス。こっちも彼らっぽいミックスになっている(あんまり知らんのだけどね)。こっちの方がウェラーファン的には「安心」か?
曲数(ヴァージョン数)は減ったがこっちの方が特にロックファン的には密度が高いと思う。"Adbhuta-Lynch Mob Beats"も入ってるし。多分入手しやすさもこっちの方が上だろうし、買ってみるならこっちだろうな。
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