注意 正しい製品表示(PL法に負けないために)

みなさん、PL法(製造物責任法)をご存じですか?その趣旨は、製造物により生じたあらゆる損害を製造者の責任とする、と言うものです。これは、製造者にとっては大変な責任であります。そこで、製品の説明書に「警告」「注意」などの製品表示を添えて、製品を正しく使っていただき、無用な事故を防ぐと言うことがもっとも根本的な予防となります。このコーナーではそんな製品表示の効果的な書き方をご紹介いたします。

第一回 テレビ

テレビという製品は今や普及率トップクラスの家電の一つ。当然、不正な使い方による事故も増えてきます。そこで、そのような事故を未然に防ぎ、また、万一事故が起こっても製造者の責任を軽減するための製品表示の一例をご紹介いたします。

注意 本製品に指をつっこみますと指の骨を折るなどのけがの原因となりますのでお気をつけください。

注意 本製品を長い間見つめていますと目が乾いて大変危険です。時折まばたきをしてください。

注意 本製品に霊が写り、様々な霊障が起こることがありますので時折お払いをしてください。

注意 本製品を誤って目に入れてしまった場合はすぐに医師(精神科)の診察を受けて下さい。

注意 本製品を誤って飲み込んでしまった場合はすぐに医師(精神科)の診察を受けて下さい。

注意 本製品に爆弾を仕掛けますと爆発してけがなどの原因となりますのでお気をつけください。

注意 本製品を分解いたしますとバラバラになる恐れがありますのでお気をつけください。


いかがでしょう。ここに紹介しましたのはほんの一例ですが、これを参考に抜け道のない完璧な製品表示をみなさんも作ってくださいね!それでは!!

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