本文へジャンプあなたを励ます聖書の言葉


その2 ひとりでは生きられない

聖書は不思議な書物です。心を澄ませて読めば、どんな人にでも届くメッセージが込められています。


人がひとりでいるのは良くない。 ー聖書

神様は天地万物を創造され、さらに人間(アダム)を造られエデンの園という場所に置かれた。そこは何ひとつ不足のない完璧な世界のはずであった。しかし神様は人間をご覧になり「人がひとりでいるのは良くない」と言われ、妻を与えられたのであった。以来人はひとりでは生きていけないのである。誰もが誰かを必要とするように創られているのだ。
皮肉なことにコミュニケーションの技術の発達は目覚しいものがあるが、人間のコミュニケーションの能力は著しく衰えてきているようだ。人との接触をできるだけ避け、自分の殻に閉じこもりがちな生活の中で、この言葉を思い出そう。人がひとりでいるのは良くないのだ。そして人はひとりでは生きていけないのだ。

06.9.1

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