本文へジャンプあなたを励ます聖書の言葉


その3 幸いな生き方

聖書は不思議な書物です。心を澄ませて読めば、どんな人にでも届くメッセージが込められています。


受けるよりも与えるほうが幸いである。ー聖書

今この国は社会のあらゆる階層で「手に入れる者が勝ち」という価値観が横行している。学歴、お金、地位、名誉・・・人よりも少しでも持っていたほうが幸福であり、価値があるとみなされている。時には手に入れるためには多少のルール破りも厭わないという風潮さえ見うけられる。
聖書の教える価値観はまったく逆である。手に入れることよりも、与えることのほうが幸いだというのだ。「自分は人に与えるものなど何も持っていない」という人はよく考えて欲しい。あなたが与えることのできる「ありがとう」という言葉、時間、ちょっとした心遣いを喜んで受け取ってくれる人は周りにいくらでもいるはずだ。大きなものを与えろというのではなく、小さなことからはじめよう。そうすれば与える喜び、与える幸せが必ず分かってくるはずだ。

06.9.8

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