山行記、弧釣山 山日記Little Trekker

 2010年11月20日 菰釣山

道志の森キャンプ場(8:15)⇒ブナ沢登山口(8:55/9:00)⇒ブナ沢乗越(9:30)⇒菰釣山頂(9:55/10:30)⇒ブナ沢乗越(10:50)⇒ブナ沢登山口(11:10)⇒道志の森キャンプ場(11:45)

 晴れの天気予報を確認して、富士山の眺めが素晴らしい西丹沢の菰釣山に登ることにした。中央道経由で相模湖から道志に入り、登山口となってるキャンプ場まで約2時間30分。8時前には到着した。キャンプ場は11月ということもあって人気が少ない。一声かけていこうと管理棟に立寄ったが、管理人は不在の様であった。
 駐車スペースのあるキャンプ場から暫くは、西沢沿いの林道を歩くことになる。冷たい空気に馴れ、体が少し温まって来た頃、ブナ沢登山口に到着した。登山口の脇には水場があり、冷たい水を一口含む。
 登山道は一旦樹林の中に入るが、程なくブナ沢を渡り返す。沢の水が無くなる辺りからは、ザレ場を登る様になった。黒く細かな砂を踏んで登って行くのだが、一歩踏み出す度に砂がズリ落ちてしまうので、ゆっくりと歩みを進める事にする。

bj101179.JPG西沢沿いの林道を歩くbj101180.JPGブナ沢登山口bj101181.JPG沢沿いの登山道bj101182.JPG枯沢わ稜線へ登るbj101183.JPGブナ沢乗越

 登山口から約30分で稜線に出た。ここからは気分の良い歩き易い道になった。程なく避難小屋に到着。中を覗いてみたが奇麗に掃除されていて、食料品を担ぎあげて一晩過ごすには気分の良さそうな場所だ。小屋から先の登山道も概ね歩き易く、葉が落ちた木立の中を、まっすぐ山頂へと登って行った。歩き始めて1時間40分、菰釣山の山頂に到着した。山頂は西側の展望が開けていて、直ぐ近くに御正体山、そして富士山の展望が素晴らしい。早速お湯を沸かしてラーメンを作る。冬寒い時期の頂上ラーメンは、なかなか良いものだ。富士の大展望を楽しむ事が出来た菰釣山であった。

bj101184.JPG菰釣避難小屋bj101185.JPG緩やかな稜線を登るbj101186.JPG山頂への最後の登りbj101187.JPG菰釣山の山頂bj101188.JPG菰釣山頂より富士山