山行記、釈迦ヶ岳 山日記Little Trekker

 2011年1月10日 釈迦ヶ岳

登山口(9:30)⇒林道終点(9:55)⇒稜線(10:15/20)⇒釈迦ヶ岳(10:40/11:10)⇒稜線(11:20)⇒林道終点(11:40)⇒登山口(11:50)

 年始の登り始めは、やはり富士山が見える山がいい。富士北麓の御坂山塊にある釈迦ヶ岳は展望の良い事で知られている山で、南に富士山、北に奥秩父を望める絶好のポジションにある山だ。登山口からのアプローチも短く、足慣らしにも良い。東京から近い事もあって、山行としては少々遅い6時過ぎに車で出発した。
 正月休みの翌週という事もあって高速道路も空いている。登山口には予定通り9時過ぎに到着、防寒用のヤッケも脊負い歩き始める事にする。林道終点まで車で入る事も出来そうであったが、途中の悪路も心配だったので、広い舗装道路の分岐からの歩き始めだ。20分少々で林道が終り、ここからは明るい斜面を、登り返しながら高度を上げてゆく。昨年の同じころ近くの王岳に登ったが、結構雪が積もっていた。今年は積雪が少なく歩き易い。峠の下側では、全く雪が付いていなかった。
 稜線に出てから少し歩くと、山頂へ向けての一揆の登りとなる。凍結している場所が無なかったので登り易かったが、積雪がある時には苦労しそうな場所が何箇所かあった。ふと見返すと富士山が素晴らしい。登山口から明き始めて1時間10分、釈迦ヶ岳の山頂に到着。展望が素晴らしい。南に富士山、北には甲府盆地と奥秩父の山々、西には南アルプスの巨人達も顔を出している。早速お湯を沸かしてラーメンを作る。今年最初の頂上ラーメンをすすりながら、360度の大展望を楽しんだ釈迦ヶ岳であった。

bj102001.JPG登山口への林道入口bj102002.JPG雪の無い斜面を快調に登るbj102003.JPG山頂への急登bj102004.JPG山頂より南に富士を望むbj102005.JPG山頂より奥秩父の山々